N日記:2026年11月2日(月)

先週の相場振り返り

先週(10月26日〜)は、日米欧の中央銀行の会合が重なった1週間でした。

28日のFOMCは政策金利の据え置きを決めましたが、2人が利上げを主張しました。市場では12月の利上げの可能性が引き続き意識されています。30日には日銀も据え置きを決めました。一方で、植田総裁が物価は目標に沿う水準に達したとの認識を示し、12月の利上げも取りざたされています。ドル円は157円台まで円高が進みました。ECBも据え置きでした。

週末にかけては、米ハイテク大手の決算をきっかけにAI投資への不安が再燃し、米国債が買われてドルの重しになりました。据え置きでも利上げへの意識は消えないと感じた週でした。

今週の注目指標(11月2日〜)

11月2日 米国 ISM製造業景況指数(10月)
11月3日 豪州 RBA政策金利発表
11月3日 米国 中間選挙
11月4日 米国 ADP雇用統計(10月)
11月4日 米国 ISM非製造業景況指数(10月)
11月5日 英国 BOE政策金利発表
11月5日 米国 新規失業保険申請件数
11月6日 米国 雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率・平均時給)

免責事項

※本記事は、相場環境や経済指標に関する一般的な情報提供および筆者個人の見解・運用記録を目的としたものであり、特定の金融商品や投資手法の売買を推奨・助言するものではありません。
投資には価格変動等のリスクが伴い、最終的な投資判断およびその結果については、すべてご自身の責任(自己責任)にて行ってください。
また、本ブログは日本国内居住者に対する投資助言・勧誘・幇助を目的としたものではなく、海外在住の日本人向け情報発信として運営しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です