N日記:2026年7月13日(月)

先週の相場振り返り

先週は、インフレへの警戒感に加え、中東情勢が再び大きく動いた1週間でした。

またしてもトランプ政権下で米軍がイランへの攻撃を強め、米国とイランの軍事衝突が再激化。ホルムズ海峡を巡る緊張も高まり、原油価格や今後のインフレへの警戒が一段と強まりました。

景気が大きく崩れていない中で、地政学リスクによる物価上昇まで意識され始めたことで、米金利も上がりやすい状況が続いています。

ゴールドは本来、安全資産として買われやすい局面ではあるものの、金利上昇が重しとなり上値の重い展開に。戦争リスクと金利上昇の綱引きで、方向感を掴みにくい相場だった印象です。

今週はCPIを中心に重要指標が続きます。中東情勢も含め、ニュース一つで大きく動く可能性があるため、いつも以上に慎重に見ていきたいところです。

今週の注目指標(7月13日〜)

7月14日 米国 消費者物価指数(CPI)
7月15日 米国 生産者物価指数(PPI)
7月16日 米国 小売売上高
7月16日 米国 新規失業保険申請件数
7月17日 米国 鉱工業生産

免責事項

※本記事は、相場環境や経済指標に関する一般的な情報提供および筆者個人の見解・運用記録を目的としたものであり、特定の金融商品や投資手法の売買を推奨・助言するものではありません。

投資には価格変動等のリスクが伴い、最終的な投資判断およびその結果については、すべてご自身の責任(自己責任)にて行ってください。

また、本ブログは日本国内居住者に対する投資助言・勧誘・幇助を目的としたものではなく、海外在住の日本人向け情報発信として運営しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です