N日記:2026年6月1日(月)

先週の相場振り返り

先週(5月25日〜)は、PCEを中心に米国のインフレ動向が注目された1週間でした。

PCEは強めの内容となり、インフレがまだ落ち着ききっていないことが意識されました。
その一方で、米GDP改定値は下方修正され、景気の強さにも少し不安が残る結果に。

インフレは高いのに、景気にはやや減速感もあるという、かなり判断が難しい相場だったと思います。

EA運用目線では、ドル・金利・ゴールドが指標で振れやすく、引き続き無理に攻めにくい地合いだったと感じました。

今週の注目指標(6月1日〜)

6月2日 米国 ISM製造業景況指数
6月3日 米国 JOLTS求人件数
6月4日 米国 ADP雇用統計
6月4日 米国 ISM非製造業景況指数
6月4日 米国 ベージュブック
6月5日 米国 新規失業保険申請件数
6月6日 米国 雇用統計

今週は、米雇用統計を中心に労働市場の強さが大きな注目点です。BLSの公表予定でも、5月分の雇用統計は6月5日米国時間に発表予定となっています。

免責事項

※本記事は、相場環境や経済指標に関する一般的な情報提供および筆者個人の見解・運用記録を目的としたものであり、特定の金融商品や投資手法の売買を推奨・助言するものではありません。

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