先週の振り返り
先週は日米の金融政策発表が重なる週でした。
米FOMC(29日)は政策金利を3.50〜3.75%で据え置き、5会合連続の据え置きとなりました(9対3、3名が利上げを主張して反対)。一部にあった利上げ観測が後退したことでドルが売られ、ドル円は164円台から163円台前半へ下押ししました。
日銀(31日)も政策金利を1.00%で据え置きました(8対1、高田委員が0.25%の利上げを提案)。同時公表の「展望レポート」では2026年度の物価見通しを下方修正した一方、基調的な物価上昇率は徐々に高まるとの見方を維持。植田総裁は経済・物価情勢に応じた利上げ継続の姿勢を示しました。
週後半は円買い介入観測も加わり、ドル円は一時160円台まで円高方向へ調整して週を終えました。
今週の注目指標
8月3日(月)
- 米国 23:00 7月 ISM製造業景気指数 ☆4
8月4日(火)
- 米国 23:00 6月 JOLTS求人件数 ☆3
8月5日(水)
- 米国 21:15 7月 ADP雇用統計 ☆3
- 米国 23:00 7月 ISM非製造業景気指数 ☆4
8月6日(木)
- ユーロ 18:00 6月 小売売上高 ☆3
8月7日(金)
- 日本 14:00 6月 景気動向指数 ☆3
- 米国 21:30 7月 雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率・平均時給)☆5
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