N日記:2026年5月19日(月)

先週の相場振り返り

先週(5月11日〜)は、米国の物価指標を中心に相場が大きく反応した1週間でした。

CPI、PPIともに強めの結果となり、インフレ再加速への警戒が強まりました。
その影響で、米金利は上昇し、ドルも底堅く推移。利下げ期待はさらに後退した印象です。

一方で、小売売上高は堅調だったものの、物価上昇の影響も含まれており、景気の強さを素直に評価しづらい内容でした。
週後半は、インフレ懸念と地政学リスクが重なり、株は重く、ゴールドも金利高・ドル高に押されやすい展開となりました。

EA運用目線では、指標で一気に流れが変わりやすく、引き続き慎重さが求められる週だったと感じました。

今週の注目指標(5月19日〜)

5月20日 米国 FOMC議事要旨
5月21日 米国 住宅着工件数・建設許可件数
5月21日 米国 フィラデルフィア連銀製造業景況指数
5月22日 日本 全国消費者物価指数 CPI
5月22日 米国 ミシガン大学消費者信頼感指数 確報値

免責事項

※本記事は、相場環境や経済指標に関する一般的な情報提供および筆者個人の見解・運用記録を目的としたものであり、特定の金融商品や投資手法の売買を推奨・助言するものではありません。

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