先週の相場振り返り
先週(9月21日〜)は、前の週にFRBと日銀がそろって利上げを決めたことを受けて、市場が「次の一手」を探る1週間でした。
FRBの利上げは一度きりの調整ではなく、引き締めサイクルの始まりではないかという見方が強まりました。
ドルは約2カ月ぶりの高値圏まで買われ、米10年債利回りも5%近辺で高止まりしています。
ゴールドは上値の重い展開で、ドル高と金利高に押される場面が目立ちました。原油価格が落ち着く場面もありましたが、FRBのタカ派姿勢がそれを打ち消しました。「インフレ警戒によるドル買い」が相場の中心にあった週だったと感じます。
今週の注目指標(9月28日〜)
9月29日 米国 JOLTS求人件数
9月30日 米国 ADP雇用統計
9月30日 米国 PCEデフレーター(8月)
10月1日 日本 日銀短観
10月1日 米国 ISM製造業景況指数
10月1日 米国 新規失業保険申請件数
10月2日 米国 雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率・平均時給)
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