🔙 先週の振り返り
年明け初週は、米国指標が集中する中でドル主導の一週間となった。
ISM、雇用統計といった主要指標を通して、米景気は減速感を意識させつつも急失速ではないという印象が残る内容。
米国では、雇用関連指標が引き続き底堅さを示し、利下げ期待が一気に強まる展開には至らず。結果として、ドルは上下しながらも方向感は限定的だった。
ユーロ圏は、インフレ関連指標を受けて景況感の弱さが意識されやすい地合い。ただし大きな材料が出たわけではなく、対ドルでは様子見ムードが強かった。
日本は年初特有の参加者の少なさもあり、円相場は海外要因に振らされる形。大きなトレンドは出ず、全体的にレンジ気味の動きだった。
📊 今週の主な指標(1/12〜)
1月12日(月)
日本: 成人の日で日本市場休場(全市場休み)
→ 指標データは少なく、オープン待機の週明け。
1月13日(火)
米国 CPI
→ 市場最大級のインフレ指標。FRBの金利観測に直結するデータ。
※1月一発目なのでかなり荒れる気がしている。
1月14日(水)
米国 11月小売売上高(前月比)
→ 消費活動の強さを表す主要指標。景気判断に影響大。
1月15日(木)
ユーロ圏 GDP
→ 経済活動全体を測る重要指標。☆3級に該当。
1月16日(金)
中国 GDP
→ 生産活動の動向を示す景気指標。☆3級。
🤖 EA運用方針(運用メモ)
今週は火曜の米CPIが最大イベント。
CPI前後は急変動が出やすいため、前後停止予定。
全体としては、無理に取りに行く週ではなく、稼働停止させつつ、午後まで回す等、工夫が必要な週になりそう。
まだ1月上旬なので相場は荒れると思っている。素直に稼働停止して来週から様子見でもいいと思っている。
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