N日記:2026年2月16日(月)

先週の動き

① 為替市場(ドル/円・ユーロ/円)

  • 円高優勢の展開で、ドル/円・ユーロ/円がともに週前半の円安から反転し、円買いが強まる流れとなった。
  • 日本の衆議院選で与党の圧勝が伝わった後、市場では財政懸念が一部緩和し円買いが活発化、週を通じて円高トレンドが優勢に。
  • 特に円は週間で約3%上昇し、15ヶ月ぶりの強さへ向かう動きとなった。

② 株式市場(米国株)

  • 米国では、テクノロジーセクターを中心とした売り圧力が強まり、主要株価指数が週ベースで下落。
  • S&P 500、Nasdaq、Dow など主要3指数すべてが週足でマイナスとなったほか、AI関連株の懸念がリスクオフを加速させた。

③ 米ドル・他通貨

  • 米ドルは強弱まちまちの展開だったものの、円買い圧力の高まりで対円では弱含み。
  • ユーロもドルに対しては方向感が限定的だったが、対円では円高の影響を受けて下落傾向となった。

📊 今週の主な指標(1/26〜1/30)

米国

2月10日(火)
・米国 12月 小売売上高
→ 個人消費の強さを確認する指標

2月11日(水)
・米国 雇用統計
→ 雇用状況を通じて金融政策に影響

2月13日(金)
・米国 CPI(消費者物価指数)
→ インフレ動向を判断する最重要指標

日本

今週
・日本 GDP(速報値)

ユーロ圏

今週
・ユーロ圏 消費者物価指数(改定値)

免責事項

※本記事は、相場環境や経済指標に関する一般的な情報提供および筆者個人の見解・運用記録を目的としたものであり、特定の金融商品や投資手法の売買を推奨・助言するものではありません.

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