先週の動き
① 為替市場(ドル/円・ユーロ/円)
- 円高優勢の展開で、ドル/円・ユーロ/円がともに週前半の円安から反転し、円買いが強まる流れとなった。
- 日本の衆議院選で与党の圧勝が伝わった後、市場では財政懸念が一部緩和し円買いが活発化、週を通じて円高トレンドが優勢に。
- 特に円は週間で約3%上昇し、15ヶ月ぶりの強さへ向かう動きとなった。
② 株式市場(米国株)
- 米国では、テクノロジーセクターを中心とした売り圧力が強まり、主要株価指数が週ベースで下落。
- S&P 500、Nasdaq、Dow など主要3指数すべてが週足でマイナスとなったほか、AI関連株の懸念がリスクオフを加速させた。
③ 米ドル・他通貨
- 米ドルは強弱まちまちの展開だったものの、円買い圧力の高まりで対円では弱含み。
- ユーロもドルに対しては方向感が限定的だったが、対円では円高の影響を受けて下落傾向となった。
📊 今週の主な指標(1/26〜1/30)
米国
2月10日(火)
・米国 12月 小売売上高
→ 個人消費の強さを確認する指標
2月11日(水)
・米国 雇用統計
→ 雇用状況を通じて金融政策に影響
2月13日(金)
・米国 CPI(消費者物価指数)
→ インフレ動向を判断する最重要指標
日本
今週
・日本 GDP(速報値)
ユーロ圏
今週
・ユーロ圏 消費者物価指数(改定値)
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